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2009年12月

show case

当初、今年は少ないと思っていた忘年会が徐々に入りはじめ、結局例年と同じ数ということになりました。

つい先日も、同級生グループの忘年会をいつもの居酒屋でやり、その時のことです。盛り上がりの最中 携帯電話が鳴り、これもまた同級生。同級生がやってる「そば屋」から年越しそばを取らないかとのこと。 「そう言えば・・・」 どうやら以前、飲み会の席で「俺も注文するよ!」って言ったらしい。家族人数分注文し、その同級生に 「ところで、もしかして今夜あたり担当?」と、私。

実はこの同級生、市内の「DJ BAR」でDJをやっているのです。月1~2回するらしく、その夜も担当日とのこと。「2次会に行くよ」・・・とは言ってみたものの、そのようなところに行く雰囲気のメンバーではなく、結局2次会は市内の中国人スナック。その後、この歳で果敢にも一人でその「DJ BAR」なるものに行ってみました。

「市内にもこんな店があるんだ・・・」  店内はテーブルもブレる程の大音量でレゲエの曲が流れていました。カウンターだけ明るくて、あとは薄暗く DJのシルエットだけがぼやっと浮かび上がっていました。他のお客さんの顔などは判別できないほどで、ただ音楽に合わせてゆれている様子だけは感じられました。

「単純に音楽を楽しむために飲みに来る店なんです」 そう言う若いマスターは聞いてみるとちょっと離れたご近所に住む好青年。「オーナーはもっと近所ですよ」とのこと。「この地域ではこういう店はなかなか受け入れてもらえない」との話に、近くに住む若者たちは地域の逆境にもめげず頑張っているのだなと、逆に勇気付けられました。

入場料500円にワンドリンク500円というリーズナブルさ。夜9時からということで、楽しくも無いお付き合いの飲み会の帰りに一人で飲むには最適。レゲエ音楽だけでなく、日によってジャンルも変わるらしい。

今度また若い格好に変装して、忍び込んでこようと思います。「世の中どこも不景気だから、うちも暇なのは当たり前・・・」などとあきらめ言葉が交う中、頑張っている若者たちを応援したいものだと、そして、そんな若いエネルギーを吸収してきたい、と思います。

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