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2012年3月

我が社の工場

Photo 先に中古住宅のことUPしても全然問合せ無かったのに、「まだあるよ」って言ったら、一気に数件問合せがあり、「効果的なお知らせのしかた」について考えさせられました。

ところで、先述の通りわが社は大津波で全て流失してしまいました。市の復興計画等で今後どのようになるのか、どうしたらいいのか解らない現状で、復興が進まないのは多忙な土建会社の人手不足だけでない、他の原因もあるんじゃないの?って思います。行政とか…

そんななか、昨年より申請していた中小機構の仮設施設整備事業による我が社の片浜工場建設工事は地盤改良工事も終わり、本体工事の準備、仮囲い・仮事務所・仮設便所等が整備されいよいよ着工です。早く出来ないかな〜楽しみです。

「意図的なの?」って聞かれ、何のこと?…そこでよく見ると道路沿いに見えるバリケード、なんと我が社のキャラクターと同じ「かえる」です!

ちょっと嬉しくなりました。

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気仙沼にアパート

先日お客さんから電話

「半分住宅・半分店舗のような平屋の一軒家が本郷にあるんだけど、誰か借りる人いないかなあ」との話。

被災地気仙沼の今の時期、アパートと聞いたら引き合いが無い訳がないですよね。しかも便の良い本郷地区だし。  もう終わったと思っていた県の賃貸住宅借り上げも今月中なら大丈夫だと市役所から聞いたとの話も…これはホントかどうか定かではない。

・・・早いもの勝ちかな。(090-2605-5223、ハウスミカエル・畠山)

以前UPした一軒家もまだ売れないでいます。まだ大丈夫です。(売れたら消去します)

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模型

Imgp0714

今、被災地は土木・建築ラッシュ。

それにしても建築業ってなんでこんなにも工事以外の作業が多いのでしょう。

ちょっとした建物建てるのに手続き多過ぎ。それに建築士としての講習・報告・説明等…これで第2の姉歯事件が防止できるとでも思っているのでしょうか?おまけに書類全部津波で流されて無くなってるし・・・。

そんなことでもたもたしているうちに、お客さんから「どのように進んでますか?打ち合わせに来て欲しい」って電話。そうだよね〜もどかしいよね〜。

「どうもすみませーん」と訪ねてみると、テーブルの上になにやら建物の模型らしきものが…お客さんが自分でつくった自分の家のイメージ模型でした。「すっげー」こんなのつくってたお客さんってはじめてです。

僕らには日常の業務でも、みんなこんな気持ちで新しい家を楽しみにしているのです。忙しいけど、もっと頑張らねば。

Photoちなみに下が僕がつくった別の物件の模型。「ま四角だから簡単だったでしょ」ってお客さん。そりゃそうだ。

となりで妻が「うちの新しい家のも進めてね」って。

そうだよな、俺も被災者なんだよな・・・

 

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東京に行ってきました

Photo 探したい建材があって、ビッグサイトに展示会を見に行ってきました。

一年前の3月11日にも東京にいたのです。

全く同じ行動をとってみました。そうしたら、もとの家に帰れるような気がして…

とっても大きな展示会なのですが、目的があっていくとまだまだ足りません、欲しいものはなかなか見つかりませんでした。

せっかくなので他の展示もゆっくり見てきま Photo_4 した。

P社・汐留ミュージアムに「今和次郎」の展示にも立ち寄りました。特に「見たい!」と思った展示ではなかったのですが、昨年のこの時期は「白井晟一展」だったのです。これは是非見たかった。結局地震のため見れなかったのですが同じ行動をとるという意味で立ち寄ったのです(今和次郎先生に失礼だ!)

汐サイトで水木しげるロードのブースがあり「鬼太郎たち」もいたので立ち寄ってみました。子供たちにいいお土産ができました。

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グーグルアース

Photo_2  グーグルアースのストリートビューの写真、津波の後しばらくは被災前の写真が残っていました。なっつかしー!「そうだ、あれもあったよなー」って感じ。

市内で頭にカメラと思しき物を載っけた車をなんども見かけるなあと思っていたら、それはグーグルアースのものだったらしく、まもなく被災後の鮮明な写真に更新されていました。

「全壊・全流失」とは言っても、どの程度なのかわからないのは当然。でも、同じ位置の新旧を比較してみると、被災状況は歴然です。

Photo_3

上が当社の津波前の工場。下が被災状況。

本当に何もなくなりました。

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